Program annouce

6月にサンディエゴで行われるサステイナブル・ブランズ会議のプログラムが更新されました。
セッションは全部で80以上に渡るため、下記に日本語訳の抜粋を掲載しています。
英語版のフルプログラムはこちらから。日本語版は、InterAction Greenまでお問い合わせください。

  • 6月2日(火):2日目のダイジェスト

スピーカー

テーマと概要

Michael Dickstein
Director, Global Sustainable Development
HEINEKEN International

社内でサステイナビリティとマーケティングの接点を強化するには

サステイナビリティ・CSRの部署と、マーケティング部署の考え方の相違は、担当者にとって根深い問題である。なぜなら、マーケティング部署は、サステイナビリティを質難しく、ブランドの可能性を制限してしまうものとしてとらえがちだからである。ハイネケンは、いかにしてそのギャップを乗り越えたのか。

Matthew Yeomans
Founder
Sustainly

グローバルブランドたちはソーシャルメディア上でどのようにサステイナビリティを発信しているか:プラットフォームとトレンド

コンシューマーグッズ業界の15のグローバル企業の売れ筋195ブランドが、7.5億人のフェイスブックユーザーとどのようにオンラインでコミュニケーションをとっているかのリサーチ結果と、Sustainly社のソーシャル・メディア・サステイナビリティ・インデックスの第5回の結果を発表。

Chandrakant Patel
Senior Fellow and Chief Engineer
HP

テクノロジーの進歩がサステイナビリティの未来にもたらしてくれるもの

コンピューティング、コネクティビティ、3D印刷などの新しいテクノロジーは、どのようにサステイナブルな未来に貢献していくのか。企業、地方自治体、住宅などで使われているアプリケーションを紹介します。

Cindy Drucker
Executive Vice President, Global Sustainability
Weber Shandwick

インパクト(影響)計測の精度をどうやってアップするか

企業の環境へのよい影響を計測・見える化した研究結果を200件以上分析した結果をふまえ、真に効果のある計測方法を議論する。

Jeffery Hollender
Hollender Sustainable Brands
Co-Founder & CEO (former President & CEO of Seventh Generation)

次世代を勝ちきるブランドになるには

次世代のサステイナブル・ビジネスのリーダーになるために必要なこととは。ミレニアル世代、ジェネレーションXをターゲットにしたいブランド必見。元セブンス・ジェネレーションCEOが登壇。

Letitia Webster
Sr. Director, Global Corporate Communication
VF Corporation

たくさんのブランドを持つ企業は、どのように統合的にサステイナビリティ戦略を統一し、スケールアップするべきか

ノースフェイス、ティンバーランドなど、25のブランドを持つVFコーポレーションは、親会社として、どのように各ブランドのサステイナビリティの価値創造を統合し、強化しているのか。

  • 6月3日(火):3日目のダイジェスト

6月3日(水)

Chip Bergh
President & CEO
Levi Strauss & Co. 他

社内、社外からエンゲージメントを得てサステイナビリティを牽引するには

リーバイスのチーフ・デザイナーと社長が登壇し、ガーディアン紙の編集長と対談。サステイナビリティにむけたデザイン、ステークホルダーエンゲージメント、リーダーシップの最前線とは。

David Katz
EO Global Citizen of the Year, Founder
The Plastic Bank

ゴミを宝に変え、「資源を大切に」をメインストリームにするには

プラスチック・バンクは、プラスチックごみを、世界で最も貧困にあえぐ層のための「通貨」にしようとしている。プラスチック・バンクの創立者自らが語る、ビジネスモデルのベストプラクティス=社会貢献をしながら利益を出すモデル、というビジョンに迫る。

James MacKenzie
Integrated Marketing Manager
New Balance 他

イノベーティブなピア・トゥ・ピアモデルから、どのようにして新たな価値を生み出すか

ジョギングやランニングを趣味にする人たちが、普段のランニングを通してコミュニティに貢献する方法を提供した画期的なイノベーションであるGoodgymは、それだけでは終わらなかった。このピア・トゥ・ピアモデルが、ニューバランスとの新しいパートナーシップにより、新たなシェアド・バリューを創造。Goodgym創立者とニュー・バランスによるエキサイティングなディスカッション。

Ryan Williams
Good Cop & Director of Sustainability
Method 他

メインストリームの消費者を、「行動する人」に変えるには:ソート・リーダーシップの出現

一握りのブランドたちは、一般の消費者を「ブランド・エバンジェリスト」であり、かつ「サステイナビリティに向けて積極的に行動する人」に変えてしまった。なぜそれが可能だったのか?メソッドやザ・オネスト・カンパニーなど、マーケットの先駆者に聞く。

John Bradford
Chief Innovations Officer
Interface

ビジネスモデルのイノベーションのROIをいかに改善し、スケールアップして新たな高みに押し上げるか

インターフェイスは、サステイナビリティを基軸にしたビジネスモデルのイノベーションの代名詞ともいえる企業であるが、それでもまだ広く知られていないイノベーションの分野があるという。今後もっと注目を集めるべき、インスピレーショナルな事例を紹介。

Markus Laubscher
Project Manager, Circular Economy
Philips 他

サーキュラー経済と現時点のギャップをいかに埋めるか

サステイナビリティに力を入れるグローバル・ブランドにとって、サーキュラー経済は非常に将来性のあるものであるが、それを完全に達成するまでには、乗り越えなければならない様々なハードルがある。サーキュラー経済の最先端を行くフィリップスを中心に、実現に必要なアクションを考える。