カリフォルニア発:NBA八村塁選手ウォッチング
SBNation 7月16日付
The 11 best rookies at the NBA Summer League, ranked
大物ルーキーを温存するチームが多かったので、結果的に目立った成果を残したのはNBA1年目の選手が多かった。
記事の簡単な抄訳です。引用する場合は、この抄訳ではなく、必ず元の記事を当たってください。
1位 ブランドン・クラーク メンフィス・グリズリーズ
2位 ジャクソン・ヘイズ ニューオーリンズ・ペリカンズ
3位 二キール・アレクサンダー・ウォーカー ニューオーリンズ・ペリカンズ
4位 グラント・ウィリアムス ボストン・セルティックス
5位 タイラー・ヘロ マイアミ・ヒート
6位 カーソン・エドワーズ マイアミ・ヒート
7位 イギー・ブラズデキ NYニックス
8位 テレンス・デービス トロント・ラプターズ
9位 八村塁 ワシントン・ウィザーズ
八村はゴンザガ大におけるポイントゲッターだったが、ラスベガスにおけるサマーリーグでも、点取り屋として3試合出場で平均19.3点、真正シュート率59パーセントを記録。ミッドレンジからのシュートを最も得意とし、フリースローレーン付近からのジャンプショットではやわらかいタッチを見せた。また、激しいコンタクトをかいくぐってフィニッシュできる強さも持ち合わせている。アトランタ・ホークス戦が最も出来が良く、25得点、9リバウンド、シュートは12回中9回成功。
10位 RJ バーレット NYニックス
11位 コービー・ホワイト シカゴ・ブルズ.